第一次買回家的東方本,雖然有點小貴(台幣855元入手)不過挺厚一本的感覺還蠻值得 XD
最初知道這本是因為在看NICO上面的東方影片時,下面的亞馬遜市場都會出現這本
雖然完全不知道內容,但購買人高達四千多而且是神主的著作所以對這本一直很好奇
然後春假回到實家時,到西門町的雜誌瘋2F閒逛的時候很偶然的看到這本就躺在架上
但是一本內容未知的書要掏錢出來還挺讓人煩惱的,而且封面不是我家的蕾咪 (拖走
沒有入手回到電腦前跟友人提到這本時,結果馬上就被推了奇跡版的電子檔來預覽一下
整本書的內容網羅了從紅魔鄉到花映塚的人物介紹,人物插圖很棒內容也有帶點歡樂
雖然紅魔鄉到花映塚都有玩過,可是人物的詳細情報我只比較認識紅魔館一家而已
每部作品的資料夾裡都有人物的介紹,但要轉語系才能看有點麻煩所以每次都無視 (死
網路上是有東方WIKI可以翻,但一推文字排列出來要從頭看到尾也很累 Orz
預覽了一下友人推來的電子檔後,馬上就對沒有第一時間入手的自己感到絕望~ <=口=">
暑假回到實家後馬上就衝到書店去,還好目標物依然躺在相同的位置等我帶回家www
人物的介紹方面有基本檔案、基本介紹、目擊報告、遇到時的對策等幾個項目
在這裡從上面的項目擷取片段來向大家介紹一下,感覺不錯的話請務必入手一本 (燦笑
然後介紹的內容限定紅魔館一家,如果對其他勢力感到興趣的話也請務必..... (拖走
至於人物的插圖就附在上面的相簿連結裡,有興趣的人可以點進去看看 XD
冰的妖精-Crino 能力:操縱冷氣 危險度低 對人有好度普通 活動場所:霧之湖
湖の付近では、夏でも極端に気温が下がる事がある。そういう時によく遭遇する妖精がこの氷の妖精だ。湖付近の妖精の中ではリーター的な存在であり、力も周りの妖精より強い。
在湖畔附近即使是夏天也有氣溫驟降的可能,這時容易遭遇到冰的妖精
Crino在湖畔周邊的妖精裡屬於領隊人物,力量也比周邊的妖精還來的強
霧の湖の水面で、一部を凍らせて氷の上で無防備(*1)に寝ているのを見た (匿名)
湖の辺りでだらしなく(*2)寝ているのを見た。周りの草花が凍っていた (匿名)
我看過她在霧之湖的水面,毫無防備地(*1)躺在一部份被結成冰的水面上
我看過她在湖的周邊睡相很差(*2)的躺著,周邊的花草也因此被結冰
*1本当に無防備に 其實真的是毫無防備
*2本当にだらしなく 其實睡相真的很差
チルノが攻撃を仕掛けてきた場合、どんな内容でも良いから落ち着いて話しかけ、相手が興味を示してきたらなぞなぞの一つでも出してやると良い。すると、答えを考え始めるので、その隙に逃げられば良い、問題がどんなに簡単でも、きっと答えられない筈である
Crino要發動攻擊的時候,不論是怎樣的內容總之先冷靜下來和她談話
要引起她的興趣只要問她腦筋急轉彎就行。如此一來在她思考時就能趁隙溜走
問題的答案再怎麼簡單也好,因為她一定答不出來 (⑨淚目www)
華人小娘-紅美鈴 能力:氣功 危險度低 對人有好度普通 活動場所:紅魔館
紅美鈴は紅魔館に棲む妖怪のひとりである。門番をしているため、紅魔館の妖怪の中では人間が出会う率は高い。武術に長け、妖怪じみた怪しげな術を使うことは少ない。
紅美鈴是棲息於紅魔館的妖怪之一。因為擔任守門工作所以是最容易被人類碰到的妖怪
擅長武術,很少使用妖怪所擅長使用的妖術之類。
紅魔館は恐ろしいが、あの門番のおかげで親近感が湧いた (豆腐屋)
-それでも、中には本当の恐ろしい妖怪が棲んでいる-
紅魔館看起來很可怕,但是多虧了那個守門的感覺有種親近感
-即使如此,裡面真的棲息著可怕的妖怪們-
朝方に紅魔館を見てたら、門番が動きの変な緩い踊りを踊っていた (匿名)
-恐らく太極拳ではないかと思われる。邪魔してはいけない-
早上的時候朝紅魔館望去,守門的在跳既緩慢又奇怪的舞蹈
-那個恐怕是太極拳。沒事別去打擾人家-
昼間に紅魔館を見てみたら、門番が寝ている。 (匿名)
-恐らくシエスタではないかと思われる。邪魔してはいけない-
下午的時候朝紅魔館望去,守門的在睡覺
-恐怕她是在睡午覺吧。沒事別去打擾人家-
退治するには、時間制限(*1)のある一対一の決闘は申し込み、正攻法で相手を上回る力を見せ付ける以外に無いだろう、逆に言うと、腕ためしには良い相手がかもしれない*
(*1)人間と妖怪では体力的に絶対不利ので、形式的試合とする事が大切である
(*2)実際、そういう輩が絶えない、紅魔館の主もその試合を見て愉しんでいると言われている
想打倒她,只能提出時間限制的一對一決鬥,正面對決展現出比她高的能耐以外別無他法
相反來說,如果想試試身手的話她說不定是個不錯的對手。
(*1)人類和妖怪在體力上是絕對劣勢,所以有所形式的比賽是很重要的
(*2)其實,來試身手的人絡繹不絕,紅魔館之主對於這樣的比試也看的很愉快
無法撼動的大圖書館-香草 能力:魔法 危險度中 對人有好度普通 活動場所:紅魔館
悪魔の棲む館、紅魔館の頭脳と言えば、この魔法使いパチュリー‐ノーレッジである。紅魔館で起こる問題を解決する役目を負っている。(*1)
彼女が主に使う属性魔法は、生命と目覚めの「木」、変化と動きの「火」、基礎と不動の「土」、実りと豐かさの「金」、静寂と淨化の「水」、能動と攻撃の「日」、受動と防御の「月」の七属性である。また、紅魔館の地下には大図書館があり、魔導書を山の様に蓄えている。そこには、彼女が書いた魔導書や、まだ誰でも読む事すら出来ない魔導書の多い。図書館には魔導書以外の本も沢山揃っている。魔導書以外の本の殆どが、外の世界の本である。(*2)
(*1):同時に、問題を起こす役目も負っている。
(*2):幻想鄉の本は殆ど手書き。ちゃんと製本されている物も少ない
提到運作惡魔棲息的洋館,紅魔館的就是魔法使香草。紅魔館的問題都由他來解決(*1)
她所使用的屬性魔法有生命和覺醒的「木」,變化和移動的「火」
基礎和無法撼動的「土」,收穫和多變的「金」,寂靜和淨化的「水」
主動和攻擊的「日」,被動和防禦的「月」等七種屬性。還有,紅魔館地下有間圖書館
存放著堆積如山的魔導書,在其中有香草所寫的魔導書和誰也無法閱讀的魔導書等多數
圖書裡除了魔導書以外還有其他藏書,魔導書以外的書大多是外面世界的書籍
(*1):同時本人也是問題的根源
(*2):幻想鄉的書大多都是手寫本。確實地裝訂成冊的書很少
かび臭いんだ。あの図書館は (霧雨魔理沙)
-日本は湿気が多いから、書庫は風通しの良い場所に造る。
紅魔館は洋館なので、その辺が日本に向いていないのかもしれない。-
那間圖書館有股霉臭味
-日本很潮濕,所以書房大多建造在通方良好的地方
紅魔館因為是洋房,說不定這一點沒有比照日本的建築模式吧-
たまに読める本も混じってるのよねぇ (博麗靈夢)
-外の世界の本は、普通に読む事が出来る。私も読んでみたい。-
偶爾也會有看得懂的書混在裡面
-外面世界的書一般來說當然能看得懂。我也好想看看。-
属性魔法の特徴は、小さな力で大きな効果を生む事にあるが、欠点もある。それは必ず弱点となる属性魔法が存在する事である。彼女の魔法にも弱点がある。万が一決闘する事になったら、相手の魔法の属性を意識しながら戦う必要がある。
屬性魔法的特徵在於小小的力量就能發揮龐大的效果,但這也是有缺點的
那就是有相剋的屬性魔法,她的魔法也有此弱點,如果戰起來的話須注意對方的魔法屬性
(最後順便補上同是魔法使的愛麗絲相關介紹,這個是之前幫友人翻的Full.Ver)
紅魔館的女僕-十六夜 咲夜
紅魔館に住み込みで働くメイトである。悪魔の棲む館と呼ばれる紅魔館に棲む唯一に人間にして、メイト達のリーダーである。
普段人間が近づかない様な場所で働いている不思議な少女である。
紅魔館で働き始める以前の彼女の姿を見たことがある者は居ない。さらに、紅魔館に訪れる里の人間に対しても冷たく、常に妖怪の味方である。その為に、幻想鄉の人間ではなく、外の世界かもっと別の世界の人間だと思われる。
里の彼女と親しい人間が居なく、謎に包まれている。
ただ、里に買い物に来る事もあるが、垢抜けた雰囲気を醸し出すしていて、人間を敵視している風には見えない(*1)
(*1):紅魔館に居る時は明らかに敵視している風には見えるが、それは館の警備も兼ねているからであらう。
她是住在紅魔館工作的女僕,是被稱為惡魔巢穴的紅魔館中唯一的人類
是女僕們的領隊。是個在沒人敢靠近的紅魔館中工作的神秘少女
沒有人知道在紅魔館工作前的她是在作些什麼。而且她對拜訪紅魔館的村民很冷漠
總是和妖怪站在同一陣線,因此有了其實她是幻想鄉以外世界的人的聯想
村中沒有和她親近的人存在,身世來歷都是個無解的謎
不過她也會到村裡購物,但精明能幹的印象中,卻看不到敵視人類的感覺(*1)
(*1)在紅魔館時能明顯看到她對人類的敵意。可能是因為兼具館內警備的工作吧
時間の操る能力をもっている。人間が持っている能力にしては最大級の強力な能力であり、修行で身に付くような代物ではない。
時間を操るとは、時間を止めて自分だけ移動したり、時間の流れを遅くして超高速で動いたり、時間の流れを速めて、林檎ジュースを林檎酒にしたりする能力だある。
ただ、起きてしまった事を無かったことにするには、特殊な場合を除いて難しい。物が壊れたり燃えてしまったり、食べてしまった等は時間を戻しても元には戻らない。時間が戻るのは移動していた物が元の位置に戻ったりする程だある。事実上、時間を戻す事は出来ないと言って良いだろう。
她擁有操縱時間的能力,是人類的特殊能力中最強大的力量,這不是靠修行就能習得的
所謂的操縱時間,能讓時間停止只有自己能移動,或是將時間慢下來讓自己高速移動
又或者是將時間加速,能讓蘋果汁加速發酵變成蘋果酒的能力。
但除了特殊的情況,要將發生的事情回到發生前的時間是很困難的
物體壞掉或燃燒或是被吃掉之類的情況都無法將時間倒回到發生之前的情況下
時間倒轉的能力只能做到將移動的物品放回原狀的程度而已
事實上,應該說她的能力做不到將時間回朔的程度吧。
紅色惡魔-蕾咪莉亞 能力:操控命運 危險度極高 對人有好度極低 活動場所:紅魔館
幻想鄉で確認が取れている吸血鬼と言えば、紅魔館に棲むスカーレット家である。その主がこの赤い悪魔(*1)、レミリア.スカーレットだ。
姿と考え方は幼いが、実際は五百年以上生き続け、吸血鬼らしいく驚異的な身体能力を誇る。
身長は低く、まるで十にも満たない幼児の様だが、背中に自分の身長よりも大きい羽根を携え、シルエットだけならかなり大きく見える。また、態度も大きい。
(*1):幻想鄉に来る前から人々に赤い悪魔と呼ばれていたと言う。由来はよく血をこぼし、白いおべべえを赤く染めていたからだという
說到幻想鄉中已知的吸血鬼,那就是棲息在紅魔館中的斯卡蕾特一家
而紅魔館的主人正是人稱紅色惡魔(*1)的蕾咪莉亞。年幼的外表其實活了五百年以上
並以符合吸血鬼身分的驚人能力為傲。矮小的樣子看起來就像不滿十歲的幼兒
但背後有對比身高還高的翅膀,光是影子看起來就大的不得了,而本人的脾氣也很大
(*1):在她來到幻想鄉前就被稱呼紅色惡魔,是因為滴下來的血常把衣服給染紅
この間花見しているのを見たよ。日傘を差してさ。日光に弱いっていうのに夜桜じゃないんだな (匿名)
-彼女は昼間でも良く見かける吸血鬼である。日傘は紫外線を防ぐのに最適らしい-
之前我去賞花的時候有看到她喔。撐著陽傘出來這樣。怕太陽的話賞夜櫻不就好了
-她可是下午也能常常看到的吸血鬼。陽傘隔絕紫外線的效果一級棒-
この間夜桜見てるのを見たよ。日光に弱いっていうからやっぱ夜桜なんだな。(匿名)
-結局、一日中花見をしていた可能性が高い-
之前去賞夜櫻的時候有看到她喔。怕太陽果然還是賞夜櫻就好了
-其實她已經賞了一整天花的可能性頗高-
好奇心が旺盛な為、思いつきでパーティに人間を呼んだり、人里で遊んだりする事がある。だが、性格は幼い為、気分を損ねないように接しないと、恐ろしい目に遭う事もある。大人しい我儘に付き合わないといけないだろう。
由於有著強烈的好奇心,只要興起就會把人找來開派對,或是跑到人類的村莊遊玩
但其性格還是很稚嫩,要是不察言觀色,惹到她可是很恐怖的。乖乖配合她才是上策吧
惡魔的妹妹-芙蘭朵露 能力:破壞一切 危險度極高 對人有好度極低 活動場所:紅魔館
紅魔館には二人の吸血鬼が居る。紅魔館の主人にして姉のレミリア.スカーレットと、妹のフランドール.スカーレットだ。
フランドールは滅多に紅魔館から出てくる事はなく(*1)、紅魔館に入った人間がたまに確認する程度である。
七色に光る不思議な翼を持ち、髪は薄い黄色をしていて、背丈や年齢は姉のレミリアと同程度に見える。背に具えた二対の翼は、他のどの生物、妖怪、幽霊も想像できない歪な造型をしている。
(*1):閉じ込められている、もしくは引き篭もりという噂。
紅魔館中有兩位吸血鬼,一位是紅魔館的主人姊姊蕾咪莉亞和妹妹芙蘭朵露
芙蘭幾乎沒有從紅魔館離開過,只有進入紅魔館的人偶爾會瞧見她而已
她有對七色的神奇翅膀,髮色是淡黃色,身高和年齡看起來和姊姊蕾咪莉亞相同
背後的翅膀看起來在其他的生物、妖怪、幽靈的身上都無法聯想的特殊造型
(*1):有傳聞她是被關起來的,甚至其實是位繭居族
紅魔館に堂々と忍び込むとたまに妹に会うんだよなぁ。刺激しない様に通り抜けるんだけと、折角忍び込んだんだから出てこないで欲しいぜ。(霧雨魔理沙)
-恐ろしく自分勝手な報告である。-
有時候偷溜到紅魔館會看到妹妹。本來不想刺激到她然後偷偷的走過去
但虧我都偷偷跑進去了,真希望她不要出現啊
-這份意義不明的報告來自目擊者擅自的舉動-
あの翼じゃ飛べないでしょうに。(博麗霊夢)
-ごもっともである(*2)。-
(*2):大丈夫、みんな翼も無いのに飛んでいるし。
那對翅膀沒辦法拿來飛吧
-您說的很對(*2)。-
(*2):不過沒關係,大家即使沒有翅膀也飛的起來
滅多に見る事も出会う事も無いだろうから、注意する事は出来ないが、紅魔館には二人の吸血鬼が居ると言う事だけは頭に入れておく必要がある。
たとえ姉のレミリアが留守にしている時も、家の中にまだ吸血鬼が居るので不用意に忍び込んだりしてはいけない。
彼女の能力は謎が多く、どのように破壊されるのか?有効な距離は?など殆ど判っていない。ただ一つ言える事は、もの凄く危険な能力だという事だある。
因為幾乎不會碰到她,所以也沒有該注意的事,但千萬別忘了紅魔館有兩位吸血鬼在
即使姊姊蕾咪莉亞不在時,家裡還有另一個吸血鬼在所以千萬別掉以輕心地闖入
她的能力大多是個謎,有怎樣的破壞力?還是射程等都不明,只能說她擁有很危險的能力
- Jul 24 Thu 2008 16:25
東方求聞史紀
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